雇用保険法改正案、衆院通過(時事通信)

 政府提出の雇用保険法改正案は25日の衆院本会議で、与党3党と公明、共産両党などの賛成多数で可決、参院に送付された。
 改正案は週20時間以上勤務するパートら非正規社員が失業給付を受け取りやすくするため、雇用保険の加入要件である雇用見込み期間を「6カ月」から「31日」に短縮する。255万人が新たに受給対象になる見通し。政府は3月中の法案成立、4月1日の施行を目指す。 

【関連ニュース】
求職者支援の恒久化検討=給付額、対象者を議論
施政方針演説要旨
施政方針演説全文
2次補正予算が成立=「二番底」回避を期待
2次補正、午後に成立=参院委で可決

「批判した人切る、改革にならない」民主・生方氏(読売新聞)
<地震>茨城県で震度3=午後7時27分(毎日新聞)
男は「妻」、女は「プロ」に介護されたい─ヒューマが意識調査(医療介護CBニュース)
小沢幹事長 生方氏の副幹事長職を慰留、本人も了承(毎日新聞)
阿久根市長、一般質問も欠席…市議会流会に(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。